【東京】銀座付近でボトックスをするならレナトゥスクリニック東京田町院へ

ボトックス

ボトックス注射とは

ボトックス注射は、A型ボツリヌス毒素と呼ばれる天然のたんぱく質から作られた物質を使用しています。
この毒素を緊張した筋肉に注射することで、筋肉をリラックスさせ、しわを軽減する治療方法です。
注射される毒素は天然の成分であり、ボツリヌス菌の菌体や培養液の成分は含まれていません。

年齢とともに気になる表情シワのほとんどは、ボトックス治療で効果的に改善できます。
過剰な表情筋の動きを抑制することで、しわを軽減できるだけでなく、将来のしわの予防も可能です。
さらに、エラの縮小、足の細く見える効果、肩こりの緩和など、さまざまな利点があります。

効果について

ボトックスの効果は通常、注射後数日から1週間程度で現れ始めます。
最大の効果は注射から2週間から4週間後に得られることが多いです。

ボトックスが筋肉の過剰な収縮を抑制し、しわを軽減させるため、時間が経つにつれてしわが目立たなくなります。

ボトックスを注入する部位によって、効果が感じられるタイミングに違いがあります。
一般的には、表情じわの注入の場合、施術後約3日で効果が現れ始め、
えらや、肩、脇等への注入の場合、約2週間で効果を感じることができるでしょう。

個人差があるため、効果の出方は個人によって異なります。

持続期間について

ボトックスの持続期間は、患者様ごとに個人差があり、
施術部位によっても異なります。
多くの場合、3~5ヶ月程度の期間で効果が持続しますが、少しずつ筋肉が動き出し、元に戻っていきます。
ボトックスの効果はこの期間で薄れていくので定期的な施術が必要となります。
継続的に施術を受けることで、筋肉そのものの働きが弱まり、効果が長持ちするようになります。

メリット・デメリット

ボトックス注射のメリット

ボトックス注射には以下のようなメリットがあります。

ボトックス注射のメリット
  • ダウンタイムがほとんどなく、体への負担が少ない
  • 比較的痛みが少ない
  • 仕上がりに満足いかなくても修正が可能

ボトックス注射は細い針で製剤を注入する施術のため、
顔に大きな傷が残ったり、後遺症が長い期間残ったりすることはほとんどないでしょう。
施術後、特別な制約や休養期間がほとんど必要ありません。
通常の活動や仕事をすぐに再開できます。

注射に関しても非常に細い針を使用するため、一般的に痛みが少ないと言われています。
この細い針は、皮膚にほとんど不快感を与えず、ほんの少しのちくっとした痛みが感じられる程度です。
注入前に施術部位を冷やすことで痛みを軽減できます。

また、ボトックス注射は修正が可能である点もメリットの一つです。
時間が経過すると効果が徐々に薄れていくため、
効果が効きすぎたり、望まない結果になってしまった場合には
待つことで自然に修正が可能です。

もしくは、追加の注入やボトックス分解剤(オビソート)の注入でも修正ができます。

オビソートについてはこちら

ボトックス注射のデメリット

ボトックス注射のデメリット
  • 効果は一時的である
  • 定期的な追加注射が必要
  • ボトックスが効き過ぎてしまうこともある


ボトックスの効果は最長でも半年ほどしか持続せず、徐々に効果が薄れていきます。
そのあため、効果を持続させるには定期的に処置は必要となります。
また、ボトックスを繰り返し注入することで、
そのぶいの筋肉が使われなくなるので効果が長く持続する傾向があります。
1回目よりも2回目、3回目の方が効果の持続期間が長くなることもあります。

また、効果が効き過ぎてしまう場合があることもデメリットの一つです。
適切な箇所に、適切な量を注入しなければ
注入した部位の筋肉が過度に弱まってしまい、表情が不自然になったりと言うことがありえます。
そのため、ボトックス注射を受ける際には経験豊富な医師による正確な処置が必要なのです。
施術前にしっかりとカウンセリングをうけ、
理想的な効果になるように調整してもらうことが大切です。

レナトゥスクリニック東京田町院のボトックス注射

レナトゥスクリニックのボトックスが人気な理由
  • 1箇所¥2,200~と業界内でも安い価格で受けられる
  • 製剤はアメリカ製or韓国製で選ぶことが可能
  • 極細針での注射のため、痛みが比較的少ない
  • 上記により、内出血やダウンタイムも少ない
  • 処置前に医師診察があり、打つ箇所や量調整等の充分な相談をすることができる。
  • 医師は全員ボトックスビスタ認定医で、処置件数も多く技術が高い!症例数が多く、信頼性がある!

製剤について

レナトゥスクリニック東京田町院ではボトックス注射に二種類の製剤を利用しています。
患者様のご希望に合わせて処置をすることが可能です。
以下にそれぞれの製剤について記載しています。

製剤1:韓国製 NOBATA

ナボタ(NABOTA)は韓国のデウン製薬が製造したボツリヌストキシン製剤です。その安全性や品質は米国FDAと韓国KFDA(いずれも日本でいう厚生労働省)に認可されています。これまでに米国FDAが認可したボツリヌストキシン製剤はアラガンのボトックスだけでしたが、ナボタが認可を受けたことで、ボトックスと同じくらいの安全性があると国際的に認められています。

製剤2:アメリカ製 アラガン社ボトックス・ビスタ

ボトックス・ビスタはアラガン社が製造するボツリヌストキシンで世界でも最も広く使用されています。日本でも2009年に厚生労働省に認可され、安全性と品質は大いに認められています。

さらに、ボトックスビスタはアラガン社から認定を受けた医師によってのみ施術が可能です。当院の医師は全員がボトックスビスタ認定医のため安心して施術を受けていただけます。

料金について

※カウンセリング料無料
※料金は税込表示です。
※施術部位は、どちらの製剤でも、額上/中/下・眉間・目尻・目の下・アーモンドアイ・鼻根・鼻背・小鼻・アゴ・口唇上・口角・ガミー・人中短縮全て対応出来ます。
※ほとんどの方が目安量の範囲内で処置されていますが、上記の上限を超える量をご希望の場合は、使用量に応じて2倍、3倍のご料金が発生いたします。必要目安料はこちら
※掲載メニュー以外にも希望部位に注入可能です。
※麻酔クリームはお顔・ワキで使用される方がいらっしゃいます。
※ブロック麻酔は人中短縮・口唇上で使用される方がいらっしゃいます。

ボトックス注射がおすすめの方

このような方におすすめ!
  • 目を大きく見開いたり、眉毛を動かすとできる、おでこ(額)にできるシワが気になる方
  • 笑ったり、目をしっかり閉じたりした時にできる、目尻のしわが気になる方
  • 顎の凸凹した梅干しじわが気になるかた
  • 顔をしかめたり、鼻をかんだりした時にできる、鼻の付け根のしわが気になる方
  • 目が疲れたり、目を細めたりした時にできる、眉間のしわが気になる方
  • 口角が下がっている、人中が長い等口周りにお悩みがある方
  • つり目が気になる、垂れ目にしたい方
  • 歯軋りや食いしばり等でエラが発達気味の方
  • 脇汗、脇の匂いにお悩みがある方
  • 肩こりを改善したい方
  • 筋肉を細くすることで、肩やふくらはぎを華奢にさせたい方

施術動画

@renakuri.tamachi ボトックスが2200円から打てる🐰✨💞#ボトックス#エラボトックス#口角ボトックス#小鼻ボトックス#レナトゥスクリニック#美容#施術動画#美容カウンセラー♬ Queencard – (G)I-DLE

ボトックス注射後の注意点

ボトックス注射後の注意点
  • 注入部位のマッサージは避ける
  • 激しい運動は控える
  • 飲酒を控える
  • 長風呂や、サウナは控える
  • レーザー系の治療は控える

ダウンタイムが比較的少なく、気軽に受けられるボトックス注射ですが、
全く普段通りの生活をしていいと言うわけではありません。
あくまでも注入直後の注意点は知っておきましょう。

注入部位のマッサージは避ける

治療当日から1週間は、患部をこすったり強く揉んだりしないでください。
クレンジングや洗顔をする場合は、ごしごしこすらずに優しく洗いましょう。
洗顔料の泡やオイルを皮膚に馴染ませるように伸ばすことがポイントです。
患部を刺激しないように軽く行うようにしてください。強くこすったり揉んだりすることで、薬剤の効果範囲が広がってしまいます。そうなると、思いもよらない部位の筋肉が弱まってしまい、生活に不便が出る可能性があります。

注射した場所が気になって無意識にこすってしまうこともあるかもしれませんが、ボトックスの効果が薄くなったり効き目が出にくくなったりするリスクがあるため、できるだけ手を触れないようにして過ごしましょう。

激しい運動は控える

ボトックス治療後、激しい運動や高体温になる活動は最低3日間避けるべきです。
なぜなら、ボトックス製剤の主成分であるタンパク質は熱に弱く、高温で無効化する可能性があるからです。
通常、ボツリヌストキシン毒素が完全に無効になるには80度以上の高温が必要ですが、
体温が急激に上昇することはありません。それでも、治療の効果を損なわないために、
激しい運動は控えるべきです。

飲酒は避ける

ボトックス後は、飲酒も同様に避けるべきです。
アルコールは血管を拡張し、血流を増加させるため、ボ
トックスの注射部位における効果が低下する可能性があります。
また運動と同様に体温が上昇することにより効果が低下する可能性もあります。
アルコール度数が約15度の日本酒を1合飲むだけで、体温が通常よりも2℃上昇することがあるとされています
そのため、ボトックス治療の後は少なくとも3日間は飲酒を控えることがおすすめです。

長風呂やサウナは避ける

長風呂お風呂やサウナに入ることも、体温を上げ、
ボツリヌストキシン製剤の働きを妨げてしまうため、注射直後は極力避けなくてはいけません。
一般的なサウナの室温は80~100度近くに達し、15分間の入浴で体温が約0.8℃上昇することがあります。

レーザー系の治療は控える

ボトックスを注射した場所に、脱毛やハイフ等のレーザー照射などの施術を、
期間を空けずに続けて行うのは避けてください。
このような施術は皮膚組織に向かって熱を加え、筋肉を刺激したりコラーゲンの生成を促したりするものです。
皮膚や筋肉が部分的に非常に高温になることがあり、ボトックスの効果が失われるリスクは避けられません。

ボトックスとの併用ができるかどうかは事前のカウンセリングで医師に相談しましょう。
治療を受けるクリニックの方針にしたがって、どの治療をどのタイミングで行うかを判断してもらってください。

ボトックス注射の流れ

1.レナトゥスクリニック東京田町院へご予約

レナトゥスクリニックの公式ホームページ、または公式LINEにて予約

2.ご来院・カウンセリング



希望や不安を詳しくお聞きし、施術部位を診断します。
カウンセリングにてご料金や注意点をお伝えし、医師診察となります。
診察では、適切なヒアルロン酸の種類を経験豊富な医師が選定します。

3.施術


施術時間は部位や注入量によって異なり、早いと10分前後で終わります。ヒアルロン酸の注入量は、部位や患者様の肌質によって異なります。適切なヒアルロン酸の種類と量は経験豊富な医師が調整し、患者様の要望に合わせて施術を行います。施術中に鏡を見ながら確認することも可能ですので、安心してご利用いただけます。

4.ご帰宅

特別な安静期間も不要ですので、施術の後にはすぐにお帰りいただけます。施術後に特別な経過観察や入院が必要ないため、通院の必要もありません。通常の日常生活に戻り、帰宅後にはお化粧も施すことができます。

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